こんばんわ。

最近、あまり良い事がなくて辛い毎日を送っています。
皆様は楽しい毎日をお過ごしの事と思います。うらめしや。

子供の笑顔でなんとか明日への生きる希望を頂戴していますが、
ときに子供は悪魔へと変貌します。

先日、体調が悪く寝室で横になっていた時に、
上の子(3歳)が笑顔で寝室に入ってきました。
そのままベッドによじ登り、私の横に立ち、
天使のような笑顔で私を見下ろします。

「あぁ、天使だ。癒されるのう。」と思った次の瞬間、
私の愚息は、大きく右足を持ち上げ、何らためらうことなく、
私のお腹に「ズーーーーン!!」と会心の一撃を繰り出しました。

私はあまりの衝撃に息をすることも出来ず、
二次攻撃を回避するため、ベッドの下に潜り込み、
嗚咽をもらしていました。

そばにいた嫁もあまりの出来事に
「大丈夫!!?」と声をかけてきますが、返事も出来ません。

すると、私のクソガキは私に向かって何かつぶやいています。
「ごめんなさい。。。」そう言っているのかと思いましたが、
よく耳を傾けてみると、それは「やったぞ。。。」という信じられない
言葉でした。

嫁が「え?」と聞き直すと、今度はミュージカル俳優のように
大きな声で「ヤッッッッタアァァァァァ!!!、
ついに、ついに、ヤッッッッタゾォォォォ!!!」と猛烈なシャウトを
かましました。

「や・・やった・・ぞ・・・???」
苦節3年、自分なりに一生懸命愛情を注いで来たつもりでした。
楽しい時も、苦しい時も彼のそばには私の姿があったはずです。
それが、こんなにも恨まれていようとは。
私のプレパラートのような心はパリンと粉々に砕け散りました。

・・・

すると、私の心の中にある疑念が沸いてきました。
「・・・本当に私の子供なのであろうか・・・・」
最初はほんの小さな疑惑が、何度打ち消しても、打ち消しても
シーツに粗相をした下の子のおねしょのように、
それはみるみる広がっていき、やがて、それは確信へと変わっていきました。

しかし、人間だもの。
3年間心血を注いできた故の情もあります。
何も気づかないバカな夫(ピエロ)を観客のいない舞台で一生演じ続けるか、
失われた3年間を取り戻すか、非常に難しい選択を迫られる事になりました。

こんなにも恐ろしい事態の原因を作った嫁を恨めしく眺めると、
「やったぞー! って、何なんそれ。キャハハ。」
早くも旦那の事を心配はそっちのけで、呑気に笑っています。
もう嫁ではなく、極悪非道な鬼そのものです。

私は断腸の思いで、重大な決意をしました。
嫁に対して、冷静に かつ 無慈悲 に次の言葉を吐きました。

私:「D、DNA鑑定を要求するッ!」
嫁:「・・・アホちゃう。お休み。」
私:「・・・ハイ。」

ちゃんちゃん。